noriko • 9月 20, 2014釜バターが独特のセルフ手打ちうどん屋さん。釜バターは釜玉+バター+粗挽きこしょう。つゆをかけないでいただくと、カルボナーラのような味♪ おつゆをかけると一気に和風な味に。最後にねぎと揚げ玉追加していただきました。これは美味しい!朝6時から営業ということで日曜の朝8時頃行ったけど店外15人ほどの行列でした。進みははやいので10分も並ばず入れました〜
monchhichi™ • 8月 14, 2014青空のもと開放感たっぷりにうどんの美味さを堪能できる名店。エッジを効かせる大き目の釜で茹で揚がった麺を受け取り、天ぷらを乗せて好みの薬味と出汁で自分スタイルの食べ方を。行列必至、土曜日は開店とともに長蛇の列の覚悟が必要。ツアー客は8時半オープン入店を目指してスケジュールを組み立て、山下・山越・なかむら・やまうち・日の出・香の香などへスムーズにつないでほしい。日曜日は定休なので注意。
monchhichi™ • 2月 23, 2015香川県最西端、目の前に燧灘の風光明美な景色が広がる絶好のビューポイント。カウンターで玉数を言い、丼を受け取ったらてぼで湯せんしてタンクの蛇口からだしを注ぐ。西讃独特のどっしりとした太麺に燧灘産イリコのあっさりだしが絶妙。店主の体調不良で不定期に休むことが頻繁にあり、立地条件で移動時間も掛かることから、ツアープランを構成する場合はかならず当日の営業をTwitterにてチェック @joto_udon
monchhichi™ • 2月 7, 2013小豆島国際ホテルの南側にある弁天島から砂浜で繋がった4つの島を総称して"余島"と呼び、連なる4つの島へは1日2回の引き潮の時だけあらわれる砂浜の道を歩いて渡る。姿を見せては消える不思議な場所として、いつからか「エンジェルロード」と呼ばれるようになった。エンジェルロードで手をつないだカップルは幸せになれるという噂がクチコミで広がり、願いを書いた絵馬や貝殻を中余島の木々などに残していく人も増えている。
monchhichi™ • 2月 3, 2014讃岐うどん界激戦の中、細麺で勝負するのは丸亀市土器町の「中村うどん」で修業した渡辺店主。もちもち感を残した冷たい麺に熱々のだし、いわゆる“ひやあつ”スタイルでも実にしなやかな弾力を持つ麺と透明感のある上品な出汁の旨さはさすが。 「夢は今スタートしたばかり。ぼちぼちやっていきますよ」という反面、「麺は5分経つと味が変化してしまうので、極力できたてを味わってもらうよう心がけています」というこだわりも
monchhichi™ • 9月 3, 2013釜揚げ麺(水でしめず釜から揚げたままの麺)に生卵を絡めて出汁醤油でいただく「釜玉」発祥の店。元々はどんぶり持参の常連客が生卵持ち込みで入れて食べていた名無しカスタム。それが今では讃岐うどん業界総本山の一番人気メニューに。地元客のなかでは「かけうどん」など出汁を味わうメニューでも賑わっている。うどんツアーを組む場合、地理的にもスケジュール的にも午前中(~9時)に構成し、他店につないでいくのが望ましい
meiyun • 8月 18, 2013ざるぶっかけと季節限定 冷やしうどん(デザート付)におでん♪ 麺は柔らかでコシがあり、ツルツルっといける!お出汁はいりこ・かつお・昆布出汁でアッサリ☆彡 おでんもよくお出汁がしみてる♪ 冷やしうどんのデザートはぜんざいとか甘味と思いきや珈琲ゼリーでした(^^♪
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